StudyLog

勉強の記録など。

Progate PythonⅡ①

学習日:2024/07/27

参考サイト:Progate

 

【学習内容のまとめ】

  • リスト

    変数に複数のデータ(要素)を代入する

    foods = [’pasta’, ‘curry’, ‘sushi’] → 慣習上変数名は複数形

    リストの要素は前から順に0,1,2とインデックス番号が割り振られている

    print(foods[2]) → コンソールにはsushiと表示

    foods[1] = 'pizza’ → リスト[インデックス番号] = 値でインデックス番号の要素を更新できる

    foods.append('pizza’) → リスト.append(値)でリストの末尾に新たな要素を追加できる

  • for文

    リストの要素をすべて出力する際などに便利

    for 変数名 in リスト:

    foods = [’pasta’, ‘curry’, ‘sushi’]

    for food in foods: → リストの要素の数だけ処理を繰り返す。変数名は慣習上リスト名の単数形

    print(’好きな食べ物は’ + food + ‘です’) → 実行する処理を入れ子にしている

  • 辞書

    fruits = {’apple’:’red’, ‘banana’:’yellow’, ‘grape’:’purple’}

    print(’appleの色は’ + fruits[’apple’] + ‘です’) → 値を取り出すには対応するキーを用いる

    fruits[’apple’] = ‘green’ → キーappleの要素の値を更新

    fruits[’peach’] = ‘pink’ → キーpeachの要素の値を追加